フィンペシアの正しい服用方法と通販

AGA

フィンペシアとは

フィンペシア(Finpecia)とはCipla社製の男性型脱毛症薬(AGA治療薬)で成分がフィナステリドで正規のジェネリック薬品です。
フィンペシアは海外通販用(個人輸入)でのみ

AGA治療薬を病院等での処方では保険適用外(診察料等が全額負担)でり、長期治療が必要でお薬を継続服用が必要があるため、同じ成分の安価な海外のジェネリックに切り替えをされる方も少なくありません。

クリニックでAGA(男性型脱毛症)診断が下れば、殆どの場合でフィンペシアと同成分の治療薬が処方されます。

先発薬にはプロペシア(米国メルク社製)
*MSD株式会社が2005年12月から同成分での発売を開始。
同成分は世界60カ国以上で承認されているです。
フィンペシアは国内では処方はされない。
ドラッグストアー等での購入も出来ません。

主な薄毛治療に有効なお薬は2種類(フィナステリド、ミノキシジル)です。

▼要点まとめ
有効成分:フィナステリド
服用方法:毎日1日/回、1錠服用《最大摂取量1mg/日》
効果発現:半年以上の連続投与が必要
副作用:性欲減退(1.1%)・勃起不全(0.7%)
        *詳細は以下の「フィンペシアの副作用について」をご確認下さい。 効能:頭髪脱毛の原因物質はDHT(ジヒドロテステステロン)です。 この物質はテストステロンから5α還元酵素により変換されますが、フィナステリドは働きを阻害する事でDHT生成を抑制します。 併用禁忌薬:特に無し
食事の影響:特に無し
女性の服用:女性には効果は無し
禁忌事項:特に妊娠の可能性、授乳中の女性は服用しない事
          *胎児、幼児に悪影響を及ぼす可能性があります。
*本成分が母乳中へ移行するかは不明
剤形:「錠剤(白)」
製造・販売:シプラ(Cipla)社

フィンペシアの副作用

副作用については個人差があり、お体の健康状態やアレルギーへの反応があります。

お薬ですので副作用の表記は必要になりますが、発症率としては大変低いモノではあります。
万が一、ファインペシアを服用して以下のような症状が見受けられた場合は医師にご相談下さい。

どんなお薬でも副作用の表記がされています
服用時に何か異常を感じましたら利用を中止し医師にご相談下さい。

1.重大な副作用(頻度不明)

1)肝機能障害
肝機能障害があらわれることがあるりますので、服用後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

※(2)その他の副作用
次のような症状又は異常があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと

頻度不明
過敏症瘙痒症、蕁麻疹、発疹、血管浮腫(口唇、舌、咽喉及び顔面腫脹を含む)
生殖器リビドー減退注1)、勃起機能不全注1)、射精障害注1)、精液量減少、睾丸痛、血精液症、男性不妊症・精
液の質低下(精子濃度減少、無精子症、精子運動性低下、精子形態異常等)注2)
肝臓AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇
その他乳房圧痛、乳房肥大、抑うつ症状、めまい
注1)服用中止後も持続したとの報告がある。
注2)服用中止後に、精液の質が正常化又は改善されたとの報告がある。

      

フィンペシアを0.2mg服用(個人見解)

フィナステリドの1日の摂取制限は1mgとなっております。
臨床試験においては「0.2mg/回」から効果があると言わております。

参考資料:日本皮膚科学会

「1mg/日では58%、0.2mg/日では54%に軽度改善以上の効果」ありとされています。
ですが、殆どのクリニックにしても、海外通販製においても1mg/錠が一般的なサイズになっております。

ご興味のある方は「男性型脱毛症診療ガイドライン」で検索し、資料をご確認下さい。

1mgではなく0.2mgからの服用でも効果があるとされています。
フィンペシアを1/5に分割して服用できるという事ですね。

お薬ですから、出来る限り少なく0.2mgを選択するというのも良いかもしれません
多くの製品タイプは1㎎/錠となっています。
*1mg/日が最大摂取量

フィンペシア0.2.mgで気になる点

1.治療における統計データでも、少なからずも効果が無かった人がいる

1mgならば58%の人、0.2mgならば54%と7%程度の差異があります。
*注:こちらは人数における統計です。100人中、58人なのか54人なのかの差です。
   もしかしら、あなたは差分の4人になるかもしれません。

2.お薬に対する耐性や年齢も考慮(0.2mgでは効きにくなるかもしれません)

3.1年後の継続試験では1mg/日のみの用量で継続している。
    *2年目:68%、3年目:78%の人への効果があり。

0.2mgへの切り替えの道のり

試験資料を見る限りでは、以下のような方法がご提案出来るかもしれません。
0.2mgの検証データがないため、明確ではありませんが、1mg/日はかなりの効果があった事は分かります。

1.初めは1mgで服用(1年継続)

2.ある程度、毛髪が生え揃ったら0.5mg、0.2mgと減薬
   *もし、脱毛が増えるようだったら服用用量を1mgに戻す。

段階的に摂取量を減らして行くのが良いのではないでしょうか。

AGA治療は一生続く治療ですので、どこかのタイミングで減薬するのも手段として良いのではないでしょうか。

また、フィンペシア以外のAGA治療効果のある成分としてディタステリド製品もございます。こちらもジェネリックも販売されています。

参考サイト

フィナステリド(Wikipedia)